幸せとは、何を満たすことなのか
快楽的幸福と持続的幸福、経験する自己と記憶する自己、お金と幸福の関係。幸せという一つの言葉に混ざり合う、いくつもの側面を科学の視点から考えます。
Library Door 05
人間は、いつから「なぜ」と問い始めたのでしょう。問いの歴史をたどります。
Door Guide
世界は何からできているのでしょうか。人間は何を知ることができるのでしょうか。よく生きるとは、どういうことなのでしょうか。
人は、すぐには答えの出ない問いを、言葉にし、対話し、考え続けてきました。
哲学は、正解を一つ覚えるためではなく、問いの形を確かめるための営みでもあります。
What We Explore
この扉では、古代の自然哲学から、知識、心、自由、倫理、死、生きる意味までを横断します。
異なる時代や文化の考えを並べながら、どの答えを信じるかだけでなく、なぜその問いが生まれたのかを見つめます。
Questions
答えを急がず、問いが生まれた背景と、異なる考え方のあいだを歩きます。
哲学には、長く議論されながら結論の出ていない問いが数多くあります。わからないまま考え続けることも、この扉の一部です。
Thinking Journey
長編シリーズでは、死を知る心、祈りと神話、都市と文字が生まれた先で、人間が問い続ける営みを見つめます。
哲学の問いは、遠い時代の思想だけではありません。現在の自分が何を大切にし、どう選ぶのかへつながっています。
歴史をたどりながら、問いを自分の生活へ持ち帰るための入口です。
Published
快楽的幸福と持続的幸福、経験する自己と記憶する自己、お金と幸福の関係。幸せという一つの言葉に混ざり合う、いくつもの側面を科学の視点から考えます。
幸福と人生の意味は同じではありません。一貫性・目的・重要性という3つの要素、そしてフランクルが極限状況で見出した「意味を求める意志」から、答えのない問いを考えます。
自由意志も、自己も、意識も、幸福も、意味も、答えは出ませんでした。それでも前提を疑い、他者の視点に立ち、わからなさを抱えながら選び続ける。答えのない問いと生きる姿勢を考えます。