『あなたらしく生きていいんです!』石井達也|最も苦しかった時期に、過去の自分へ向けて書いた本
自著『あなたらしく生きていいんです!』を、2021年当時の記録として現在の視点から読み直します。双極性障害やアルコール依存症を含む経験、今も残したい考え、脳科学・過去を書き出す方法・飲酒に関する現在の訂正を紹介します。
Books
心を休ませたい日や、自分を責めすぎてしまう日に読んでよかった本をまとめています。
自著『あなたらしく生きていいんです!』を、2021年当時の記録として現在の視点から読み直します。双極性障害やアルコール依存症を含む経験、今も残したい考え、脳科学・過去を書き出す方法・飲酒に関する現在の訂正を紹介します。
『カール・ロジャーズ入門』を通して、自分を責めて変えようとするのではなく、今の経験を受けとめながら変化していく視点を考えます。自己一致、共感、無条件の肯定的関心を誤解しないための注意と、医療・専門支援との線引きにも触れています。
『「心の理論」は必要か』を通して、相手の心を正しく読み当てることより、実際のやり取りの中で少しずつ理解していく視点を考えます。専門的な論文集の内容と、日常への受け取り方を分けて紹介します。
『夜と霧』を、苦しみを美化せず、強制収容所で起きた人間の反応と、生きる意味を慎重に考える本として紹介します。精神の自由の受け取り方と、読む時期への注意にも触れています。
『バカの壁』を、理解できない相手を分類する言葉ではなく、人によって情報の受け取り方が異なることを考える本として紹介します。わかり合えなさを認めながら対話する視点と、著者の評論を科学的事実と分けて読む注意にも触れています。
『スタンフォードの自分を変える教室』を通して、続かない理由を意志の弱さだけで考えず、疲労、環境、習慣、報酬への期待から見直します。刊行後に評価が変化した研究と、医療との線引きにも触れています。